シャープは、1912年創業の電機メーカーです。1972年に複写機1号機「SF-201」が発売されたのがシャープの複合機の歴史の始まりです。以来、1973年に普通紙複写機「SF-740」を発表し1981年には軽量小型機の「SF750」を発売開始し全米における複写機販売台数トップシェアの座を獲得するまでに至っております。
出荷台数は、約1800万台の実績があり、オフィスだけでなくローソンやファミリーマートなどのコンビニにも多く導入されており、そのシェアは約6割を占めています。
現在は、キヤノン、リコー、ゼロックスとともに、中古市場では流通が多く人気のあるメーカーです。
シャープ(SHARP)のコピー機の特徴
コストを抑えたいならシャープ!コストパフォーマンスNo.1
コストパフォーマンスの良いメーカーと言えばシャープ!
シャープのコピー機は、他メーカーに比べ複合機の本体価格が安いため導入費用を抑えることができます。
大型液晶パネルで初めてでも安心操作
大型液晶タッチパネルを搭載しているため操作が苦手な方でも安心して使えます。タッチパネルにシンプルでわかりやすいアイコンデザインを使用することで直感的な操作が可能となり業務の効率化を実現します。
コンパクトなボディとスタイリッシュな外観
コンパクトなボディはA4用紙6枚ほどの設置面積で限られたオフィス空間を有効に活用できます。またスタイリッシュな外観はどんなオフィスにもマッチするデザインです。